ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』シリーズの大作『プレイタイム』(1960)
スロヴァキアのマルティン・シュリークが1992年に撮った『私の好きなモノすべて』
テオ・アンゲロプロス監督の『永遠と一日』(1998)を観る。
エリック・ロメールの『木と市長と文化会館/または七つの偶然』(1992)。アリエル・ドンパールの美しさ
1995年のウディ・アレンのロマンティックコメディ『誘惑のアフロディーテ』を観る。
1995年に、レイ・ミュラーにより制作されたレニ・リーフェンシュタールのドキュメンタリーを観る。
1994年に制作されたリュック・ベッソン監督のヒット作『レオン』を観る。
スティーヴン・スピルバーグ監督がホロコーストを描いた『シンドラーのリスト』(1994)を観る。