なしくずしの死

ルイ=フェルディナン・セリーヌの『なしくずしの死』(1936)。訳は高坂 和彦(河出書房新社、2002)

零度のエクリチュール

ロラン・バルトの文壇デビュー論文『零度のエクリチュール』(1953)。訳は石川美子(みすず書房、2008)

ブルガーコフ『劇場』

キエフの出身でモスクワで文筆活動をしたミハイル・ブルガーコフの未完の絶筆『劇場』を読む。水野忠男 訳。