本を読む – ページ 2 – 声をひそめて

2016/10/13

スペイン人建築家、アルベルト・カンポ・バエザの作品集『光の建築』

2016/10/11

『罌粟と記憶』・『ツェランの詩を読みほどく』を読む

2015/10/09

岩波文庫版で読む。訳は岡田章雄。わたしはむかしから日本史がどうも苦手だ。科目として嫌いというよりはその色彩が苦手で、とくに戦国時代についてはその苦手意識がはなはだしい。この時代を描いた大河ドラマも、ろくなものを見たことがない。

2015/10/08

絵本のような写真集だった。講談社から2013年に刊行されていて、写真と文を手掛けた写真家・木之下晃は今年の一月に亡くなっている。

2015/10/07

ミシェル・ド・モンテーニュが1580年に刊行した『エセー』の岩波文庫版第一巻を読む。原二郎訳。