ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督、マレーネ・ディートリヒ主演の『嘆きの天使』(1930)
フリッツ・ラング監督、テア・ファン・ハルボウ脚本の『M』(1931)
ラース・フォン・トリアー監督・脚本、ニコール・キッドマン主演の『ドッグヴィル』(2003)
ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督、マレーネ・ディートリヒ主演の『上海特急』(1931)
ジャック・タチの『ぼくの伯父さん』シリーズの大作『プレイタイム』(1960)
マーガレット・ミッチェル原作・ヴィヴィアン・リー主演の『風と共に去りぬ』(1937)
スロヴァキアのマルティン・シュリークが1992年に撮った『私の好きなモノすべて』
イタリアのタヴィアーニ兄弟が2012年に撮った『塀の中のジュリアス・シーザー』
イタリアのタヴィアーニ兄弟が2001年に撮ったトルストイの『復活』
ダニエル・ルケッティ監督、現法王フランシスコの伝記映画『ローマ法王になる日まで』(2015年)
テオ・アンゲロプロス監督『シテール島への船出』(1984年)
ルイス・ブニュエル監督、ジャンヌ・モロー主演の『小間使の日記』(1964年)
ルネ・クレマン監督、ヴィッキイ・バウム原作の『ガラスの城』(1953年)
グレタ・ガルボ主演の初期トーキー映画『マタ・ハリ』(1931)
テオ・アンゲロプロス監督の『永遠と一日』(1998)を観る。
ノルウェーのベント・ハーメル監督の『クリスマスのその夜に』(2010)を観る。
エリック・ロメールの『木と市長と文化会館/または七つの偶然』(1992)。アリエル・ドンパールの美しさ
ロマン・ポランスキーの『チャイナタウン』を観る。1974年。
〈人間であること三部作〉『散歩する惑星』(2000)『愛おしき隣人』(2007)『さよなら、人類 (2014)
イタリアの巨匠エルマンノ・オルミの『楽園からの旅人』。2011年製作。
小津安二郎監督に父役が笠智衆、娘役が原節子の『晩春』。1949年。
ジョージ・キューカー監督、イングリッド・バーグマン主演の『ガス燈』。1944年製作。
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟による2008年の映画『ロルナの祈り』
エルマンノ・オルミ、アッバス・キアロスタミ、ケン・ローチによるオムニバス映画。2005年製作。
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の新作『サンドラの週末』(2014)。主演はマリオン・コティヤール。
デヴィッド・リーンの大作『アラビアのロレンス』。主演はピーター・オトゥール。驚異の1962年製作。
1957年製作、ビクトル・ユゴーによる同名小説を映画化した『レ・ミゼラブル』。主演はジャン・ギャバン。
スウェーデン人映画監督イングマール・ベルイマンの『仮面/ペルソナ』(1966)。女優ダマシイ。
1958年の、スウェーデン人映画監督イングマール・ベルイマンの中期の傑作『魔術師』
1967年製作、イタリアの4人の映画監督によるオムニバス映画『ボッカチオ'70』
2003年制作のノルウェー人映画監督ベント・ハーメルの『キッチン・ストーリー』
1942年製作のイタリア映画、ルキノ・ヴィスコンティ監督の長編処女作である。
E.M.フォースターの同名小説をジェームズ・アイヴォリー監督が1986年に映画化した作品。
ルワンダ大虐殺を扱った二本の映画『ホテル・ルワンダ』(2004)と『ルワンダの涙』(2005)
1977年製作の、ウディ・アレンのアカデミー賞受賞作『アニー・ホール』を観る。
1995年のウディ・アレンのロマンティックコメディ『誘惑のアフロディーテ』を観る。
1952年の古いほうのオムニバス映画『七つの大罪』を観る。
1938年のハワード・ホークス監督『赤ちゃん教育』を観る。主演はケーリー・グラントとキャサリン・ヘプバーン。
1995年に、レイ・ミュラーにより制作されたレニ・リーフェンシュタールのドキュメンタリーを観る。
『10ミニッツ・オールダー』は、2002年に製作されたオムニバス映画。
21歳の誕生日の夜に、1980年のジョン・カサヴェテスの名作『グロリア』を観た。
スペインの映画監督ヴィクトル・エリセの『エル・スール』(1982)を観る。
ベルギーの映画監督ダルデンヌ兄弟の『少年と自転車』(2011)を観る。
1931年制作の、ボリス・ガーロフの不朽の名作『フランケンシュタイン』を観る。
ジャック・リヴェットの『修道女』(1966)を観る。主演はアンナ・カリーナ。
1994年に制作されたリュック・ベッソン監督のヒット作『レオン』を観る。
1973年の、スペインの映画監督ビクトル・エリセの『ミツバチのささやき』を観る。心待ちにしていた映画。
スティーヴン・スピルバーグ監督がホロコーストを描いた『シンドラーのリスト』(1994)を観る。
スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンの『野いちご』(1957)を観る。
スウェーデンのイングマール・ベルイマン監督の『冬の光』を観る。
近所の市立図書館で、ダグラス・サーク監督のドイツ映画『世界の涯てに』(1936)を観る。
1962年に女流映画監督アニエス・ヴァルダが撮ったフランス・イタリアの合作映画。