テオ・アンゲロプロス監督『シテール島への船出』(1984年)
ルイス・ブニュエル監督、ジャンヌ・モロー主演の『小間使の日記』(1964年)
ルネ・クレマン監督、ヴィッキイ・バウム原作の『ガラスの城』(1953年)
グレタ・ガルボ主演の初期トーキー映画『マタ・ハリ』(1931)
テオ・アンゲロプロス監督の『永遠と一日』(1998)を観る。
ノルウェーのベント・ハーメル監督の『クリスマスのその夜に』(2010)を観る。
エリック・ロメールの『木と市長と文化会館/または七つの偶然』(1992)。アリエル・ドンパールの美しさ
ロマン・ポランスキーの『チャイナタウン』を観る。1974年。
〈人間であること三部作〉『散歩する惑星』(2000)『愛おしき隣人』(2007)『さよなら、人類 (2014)
イタリアの巨匠エルマンノ・オルミの『楽園からの旅人』。2011年製作。