2003年制作のノルウェー人映画監督ベント・ハーメルの『キッチン・ストーリー』
1942年製作のイタリア映画、ルキノ・ヴィスコンティ監督の長編処女作である。
E.M.フォースターの同名小説をジェームズ・アイヴォリー監督が1986年に映画化した作品。
ルワンダ大虐殺を扱った二本の映画『ホテル・ルワンダ』(2004)と『ルワンダの涙』(2005)
1977年製作の、ウディ・アレンのアカデミー賞受賞作『アニー・ホール』を観る。
1995年のウディ・アレンのロマンティックコメディ『誘惑のアフロディーテ』を観る。
1952年の古いほうのオムニバス映画『七つの大罪』を観る。
1938年のハワード・ホークス監督『赤ちゃん教育』を観る。主演はケーリー・グラントとキャサリン・ヘプバーン。
1995年に、レイ・ミュラーにより制作されたレニ・リーフェンシュタールのドキュメンタリーを観る。
『10ミニッツ・オールダー』は、2002年に製作されたオムニバス映画。