21歳の誕生日の夜に、1980年のジョン・カサヴェテスの名作『グロリア』を観た。
スペインの映画監督ヴィクトル・エリセの『エル・スール』(1982)を観る。
ベルギーの映画監督ダルデンヌ兄弟の『少年と自転車』(2011)を観る。
1931年制作の、ボリス・ガーロフの不朽の名作『フランケンシュタイン』を観る。
ジャック・リヴェットの『修道女』(1966)を観る。主演はアンナ・カリーナ。
1994年に制作されたリュック・ベッソン監督のヒット作『レオン』を観る。
1973年の、スペインの映画監督ビクトル・エリセの『ミツバチのささやき』を観る。心待ちにしていた映画。
スティーヴン・スピルバーグ監督がホロコーストを描いた『シンドラーのリスト』(1994)を観る。
スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンの『野いちご』(1957)を観る。
スウェーデンのイングマール・ベルイマン監督の『冬の光』を観る。